高血圧 原因

【症状】高血圧の症状

高血圧の自覚症状はあるか

高血圧の怖いところのひとつに、「自覚症状が持ちにくい」というものがあります。後述するように、「まったくない」わけではないのですが、ほかの病気などと間違いやすく、自分自身でも気づいていない間に高血圧が進んでいるということもあります。
このような場合、高血圧を放ったらかしにしておいてしまうので、どんどん重症化します。そして、恐ろしい合併症を引き起こしてしまう危険性まであります。
そのため、以下にあげる症状が出ているなら、一度血圧をはかることをおすすめします。今は、病院などの待合室に無料ではかれる機械がおいてありますから、とりあえずそれでやってみましょう。異常な値がでたなら、改めて診察してもらえばいいのです。

あらわれがちな症状について

自覚症状があまりない高血圧ですが、以下のような自覚症状がでる場合もあります。
・ 動悸息切れ
・ 胸の締め付け感や圧迫感
・ めまい
・ 手足のしびれ
・ 頻尿になる
ほかにも耳鳴りや頭痛、視覚障害がおこることがありますが、耳鳴りなどがしてきたら、多くのひとがすぐに病院にかかるでしょう。そのため、上のような「軽微な」自覚症状を軽んじることのほうが、視点をかえれば危険だといえます。
これらの症状は、たとえ高血圧でなくても他の病気の可能性もあります。「忙しいから…」と後回しにせず、安心料だと思い、受診をしましょう。重症化してからでは血圧を下げるのが大変なので、早期発見が大事なのです。