高血圧 生命保険

【生命保険】高血圧患者と生命保険

高血圧だけど、高血圧だからこそ

「高血圧だけど、生命保険に加入したい」「高血圧だからこそ、生命保険に加入したい」両方とも、非常に理にかなった願いでしょう。高血圧だけども、残される家族に何かを残せるようにしたい。高血圧だからこそ、これからの病気に備えたい。
しかし、残念ながら「保険」は、「必要なひとほど入りづらい」仕組みになっています。これは保険会社の立場から考えればある意味当然のことです。高血圧ということはこれから先治療が必要になる可能性が高く、その分、保険会社から考えれば、「リスキーな案件」になるからです。では、高血圧の場合は生命保険の加入をあきらめなければならないのでしょうか。

入れる保険、考え方

非常に興味深いのは、「早期治療をしているひとであればあるほど入りづらい」という現実です。30代で高血圧の治療をし始めている場合、その重症度ではなく、「30代から治療しなければならない」ということがネックになってしまう、という欠点があるのです。
しかしながら、一方では、「昔は高血圧には割り増し料金を課したりお断りをしていたが、4人に1人が高血圧とされる今、そのようなことをしていては、逆に保険の加入者がいなくなる」とする説もあり、「割り増しなし・お断りもなし」ということで加入OKの会社もあります。
これらの判断基準は、会社ごとのみならず、時代によってもかわってきます。あきらめずに相談するのがよいでしょう。