高血圧 原因

高血圧の自覚症状

高血圧に自覚症状があるか

たいていのひとは、「異常を感じてから」病院にいくでしょう。そうでなければ、健康診断などで「病院で診察してもらったほうがいいですね」という答えをもらったときか。いずれにせよ、このような状況になければ、「体をチェックしてもらおう」と考えて積極的に病院にいく、というひとはそう多くありません。会社で行うものは補助がでますが、個人で行う場合、人間ドックは10万円以上かかるケースもあるからです。
これが、高血圧が見つかりにくい原因のひとつとなっています。肩こりや、「頭が働かない」などの自覚症状がでるひともいますが、高血圧は基本的には自覚症状がほとんどないまま進行してしまいます。

「声なき殺人者」、高血圧

自覚症状がない中で生活をかえていこうと考えるひとはほとんどいません。これが、高血圧が恐ろしいといわれる要因のひとつです。高血圧症は別名声なき殺人者と言われています。高血圧により、脳や心臓に致命的なダメージがいくことがあり、しかもこれらは死と直結しています。命が助かったとしても重い後遺症に悩まされることも多く、決して楽観できない症状なのです。健康診断や人間ドックにかかることができればそれが一番いいのですが、たとえそれが難しくても、今は血圧をはかる機械がいろいろあります。
ジムや役所にもおいてあるので、これで計ってみて血圧が高いようなら、生活改善をこころがけたり、病院で一度詳しく調べてもらうなどの対応をとりましょう。