高血圧 原因

高血圧でもバイアグラは飲める?

バイアグラと高血圧の関係

もうずいぶん昔になりますが、「バイアグラ」という文字が紙面をにぎわした時代がありました。(今考えると、いろんな意味で非常に「おおらかな」時代であったと思いますが…)
しかしバイアグラを論じる、またはとりあげる記事を見るとき、そこにはリスクがほとんど書かれていません。バイアグラはときとして、高血圧のひとに悪い影響を及ぼします。その意味をみていきましょう。収縮期の血圧が170以上、拡張期の血圧が100以上で、かつ治療途中でない患者の場合、バイアグラの使用は「禁忌である」とされています。つまり、絶対に使っちゃいけないよ、ということです。(また、余談ながら90以下の低血圧のひともだめです)

なんで?どうしてだめなのか

バイアグラは血圧を下げる作用があるため、降圧剤と併用することで、血圧が下がりすぎてしまう危険性があるのです。これによる副作用としては、たちくらみやふらつき、ほかに低血圧のときに起こりうる書状などが考えられます。ただしこれは、あくまで自己判断で勝手に飲んだときの話です。
医師の管理のもと、「バイアグラを服用したいのですが」ときちんと相談すれば、なんらかの手立てを考えてくれるでしょう。他にも脳出血などを起こして半年以内、狭心症の症状があるひとの場合は服用厳禁であるため、いずれの場合にせよ、一度は話をしておくことをオススメします。相手はプロですから、恥ずかしがる必要はありません。